白髪染め世界事情どうでしょうか?

個人的には自分の白髪にものすごくコンプレックスがあるのですが、日本ではオシャレと捉えられるようなステキな白髪もあるのも確かです。
ロマンスグレーなんていう言葉もあるくらいですから。
でも、世界に目を向けて見ると、オシャレどころか日本とは比べ物にならないくらい嫌がる国もあるようです。
それは中国です。
あるアメリカのメディアは、「中国ほど白髪を嫌がる国はない」と報じたこともあるほどです。
特に中国で影響力を持つ政治家などは、白髪染めをすることが必須になっているようです。
一般の労働者の間でも、白髪染めは広く浸透しているようです。
中国は人口の60%が39歳未満と言われており、高齢の労働者は若いもんには負けないぞという気持ちで髪を染めることが多いと言います。
ちなみに、中国で行われた「ハゲと白髪のどちらがいいか」というアンケートでは、白髪よりもハゲのほうが頭が良さそうに見えるという結果が出たそうです。
あくまでもイメージでしかないので、もちろん実際には無関係だと思いますが。
私も何度か中国に渡航したことがあるのですが、確かに白髪の人が少ないように感じられました。
高齢の方は、白い髪の毛に白いヒゲを生やし...という勝手なイメージを持っていたのですが、そういう方を見ることはなかなか出来ません。
中国の方々にとって、白髪染めは日常の身だしなみの一つになっているのかもしれません。
ここでふと気になったのですが、金髪の多い国々では白髪事情はどうなっているのでしょうか?金髪が多少白髪になってもあまり目立たないような気がします。
でも、そういう国々でも白髪染めというのは販売されているようです。
アメリカに住む日本人の方が白髪染めをしようとしても、白髪染めを買うのに困らなかったと聞きます。
特にアメリカの場合は多民族国家ですので、もしかしたら色んな色の白髪染めが存在するのかもしれません。
もともと金髪だった方が白髪になった場合、かつての金髪に戻したいと思うのが普通でしょうから。
でも、国によっては白髪染めが無かったり、日本人に合うものがない可能性があります。
1ヶ月以上の長い渡航になる場合は、日本で購入した白髪染めを持参して行ったほうが得策かもしれません。
老いの象徴でもある白髪は、どこの国でも忌み嫌われるものの一つであるのかもしれません。
その証拠に白髪染めが現在のようにバリエーション多く進化してきたのだと思います。